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治療で取り除く前にチェック【取り除くべきほくろや切除法の特徴】

治療方法を選ぶ

鏡を見る女性

気になるほくろのタイプを把握

どうしても取り除きたいほくろがあるなら、まずどこにできているのか形状や大きさに深さを把握すべきです。なぜなら、ものによって大きさや深さ、個数によって治療の選択肢が変動します。今では、数多くの治療法が確立されているとは言え、全てのほくろに適応するとは限らないです。安全かつきれいに取り除くために、気になる箇所に適した治療を見つけ出すのが先決です。

除去方法の種類をチェック

ほくろ除去治療には、いくつかの方法があります。液体窒素で患部を焼いてから切り取り縫合、あるいは麻酔を施した上で切り取ってから縫合する手術系の方法があります。また、レーザーを患部に照射して焼き切る方法もあります。施術方法によって、ダウンタイム期間の長さや痕が残りやすいかが異なります。まず、施術方法の特徴やリスクを把握するところから始めるのが望ましいです。

切り取りの療法

ほくろの再発を防ぎたい場合は、切除治療がおすすめです。切除治療は、文字通りで麻酔を施してから、メスか医療用ハサミでほくろを切り取ります。ただ、イメージ的に切除痕が残りそう、あるいは抜糸が必要そうだと思われがちです。しかし、クリニックの中には溶けるタイプの糸を用いてほくろ切除治療を施すところがあります。縫合したら、ゆっくり体に馴染んでいくので、後々抜糸を行う手間が省けます。傷痕に関しては、医師の経験に委ねざるを得ないので、切除治療を選択するなら、どれくらいの経験を積み重ねているかを見極めるのが大切です。

レーザーで焼き切る

レーザー治療は、患部にレーザーを照射してほくろを取り除く療法です。レーザー機器のメカニズムは、患部周辺の皮膚細胞内に含まれている水分を熱エネルギーに変換してから焼き切ります。そのおかげで、ほくろを取り除いた後でも出血が少なくて済むのです。何より、レーザーのメリットは施術痕が浅いので、ダウンタイムが短めに済ませられます。傷痕を、極力目立たせたくないという人にうってつけの療法です。

形状を考慮するのも大切

きれいに除去したいのであれば、ほくろの形状も考慮すべきです。ほくろには、平べったいものがあれば、盛り上がりのあるものがあるからです。形状によって、治療方法を選びさえすれば、痕を目立たせずに済みます。切除方法の特徴を知るのも大切ですが、自身の体に生じたもののタイプのことを考慮すれば、治療で失敗しにくくなります。